残雪期限定登山その2 【野伏ヶ岳】(300名山)
昨日の【猿ヶ馬場山】を無事何とか終え、しかし気は抜けない。
体調の方も快晴の中、日差しが強かった為ものすごく顔・腕が焼けてしまい体も非常に暑い。
その為体全体がダルイ。そして喉も痛い。とりあえず風邪薬を飲んでの車を走らせる。
AM6:21 登山口となる【白山中居神社】に到着。
ここからも白山への登山口のようだ。
駐車場で出発準備をしてると、一台の車が駐車場を通り過ぎさらに奥へと進んで行った。
雪の壁を左に見ながらアスファルトの道を進むと前方に車が3台止まっていた。
ここまで来ても良かったかな?とも
思ったが、そのまま橋を渡り先へ。
林道に入りすこしすると建物の先に車が一台止まっていた。ここまでは入れるんだね。
一人の方が用意をしていたので挨拶して私はここでアイゼンを装着して出発。
橋を渡って雪の林道をしばらく進む。
今日はやはり体調がイマイチ。なんとなくボーッとしながら歩いてる感じ。果たして登頂できるのか?
地図を見ながら進んでいるとようやくショートカット出来る樹林帯入口の赤テープが木に巻きつけてあった。
それほどキツクない登りでもゼェゼェ。
樹林帯の中は迷いようが無いほどのマーキングがあった。
ここを登ると・・・。
目の前が急にひらけて平地が現われた。最初のチェックポイント【和田山牧場跡】だ。
そして前方には大きく白い頂【野伏ヶ岳】が聳えていた。
「手前に伸びるあの尾根がダイレクト尾根か」
歩を進めると前方に山スキーヤーが写真を撮っていた。
挨拶して通り過ぎ牧場内を西へ進む。30分ほど進むと目の前にダイレクト尾根の取り付きが立ちふさがりその斜面を登って行く。
そこそこの斜面を何とか登り切、尾根で一旦休む。
ダイレクト尾根を進むと上の木に枝が沢山集まった物が見える。
熊棚だ。
さらに進んでいると前方から単独登山者が降りてくる。
その方から上の情報を聞き分かれる。
途中から振り返ると和田山牧場も見えた。
北側を見ると【別山】が真っ白く聳えていた。
まだまだ続くダイレクト尾根。一切手を緩めてくれません。
ふと北東斜面を見ると今にも雪崩れそうな亀裂が見えた。
山頂が大分近づいてきた。
ダイレクト尾根を上部から振り返る。
さあ山頂ももう少し。
AM10:18 【野伏ヶ岳】山頂に到着。
この山も【猿ヶ馬場山}】同様山頂に標柱のようなものがありません。
山頂は風を遮る場所がなく少し寒かった。
【白山~別山】をバックに写真を撮った。
【赤兎山】と【経ヶ岳】
南に続く尾根道
20分ほど休んで下山します。
山頂方面を振り返ると藪が顔を覗かせていた。
南東斜面にはスキーのシュプールが幾つかあった。
無事に下山でき達成感を感じた。
本日の温泉
【満天の湯】がもっとも近いです。
源水名:満天の湯
湯:ナトリウム-炭酸水素塩温泉
源泉:44℃
弱アルカリ性低張性温泉
アメニティ:ドライヤー、鍵付金庫(100円返却式)、ティッシュ、体重計
洗い場:22
露天風呂:有り(約15人くらい)。
サウナ:有り
日帰り湯/¥800(JAFカード提示で10%off)
営業時間:平10:00~20:00、土日祝10:00~21:00(時間指定なし)
RESULT 11年4月7日
【野伏ヶ岳】(1674m) 岐阜県/福井県 登山人数:一人 天候:晴れのち曇り 日帰り
【石徹白登山口】(6:50)-【和田山牧場跡】(8:05)-【ダイレクト尾根取付き】(8:46)-【野伏ヶ岳】(10:18~10:40)-【和田山牧場跡】(11:47)-【石徹白登山口】(12:39)
備考
駐車場:白山中居神社約10台、橋手前5台、林道登山口4台くらい(奥はUターンの為駐車不可)
トイレ:白山中居神社にあり(内部カメムシだらけでした)
注)この山は基本雪山限定の山です。
残雪期限定の山の為、地図・コンパスなどは必携。
天候があまり良くない時は控えた方が良い。
ルートはこの時期限定の為、赤リボン、シュプール跡などを見ながら進む。
【和田山牧場跡】はとても広いため、霧が多い時や視界が悪いときはリングワンデリングに注意。
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