1日目>南ア深南部 大井川原生自然環境保全地域を囲んで周回【池口岳~鶏冠山~中ノ尾根山~合地山~千頭山~光岳~加加森山】

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数年前から気になっていた山がありました
【千頭山】です
何度か【寸又峡温泉】や『深南部エリア』を訪れていると標識に『千頭山の会』などの標識が立っている
気になって調べると【千頭山】なる山が寸又峡奥地に存在しているのを知った
昔は登山口までバスが林道を通っていた事もあったらしいが、このエリアは崖崩れが頻繁におき、今は『寸又左岸林道』も営林署の生産事業の衰退と共に補修作業もされず廃道化に向かっている
ワタシの持っている2008年度版『山と高原地図』にも【千頭山】と【光岳登山口】として赤線で載っているが、今はその影も無いほど荒れ果てている・・・
さて、今回はその【千頭山】をメインとして【池口岳登山口】から入山して、【池口岳~鶏冠山北峰~南峰~三又山~ドーム~中ノ尾根山~合地山~北東尾根~柴沢小屋~千頭山~柴沢小屋~柴沢吊橋~ムギウネホツ~百俣沢ノ頭~光岳~加加森山~池口岳】という総距離50kmオーバーのルートを歩きます

初日
家を1時に出て中央道を西へ向かい【松川IC】下車、国153を南下しその後東へ走り、『三遠南信自動車道』を通る
遠山郷に入りこの標識の道を入って行く
池口千頭光 池口岳登山口入口.jpg

am7:00に登山口となる【池口岳登山口】に到着
車は5~6台止めれるが、周りには誰も止めていない
アプローチの林道は11年前に来た時よりかなり整備され、4WDでなくても来れそうだ

本日は4日の行程の為、18.4kgと重たい装備だ
池口千頭光 今回は四日の行程 18_4kgの装備.jpg

以前はここにルートの地図が書かれていたが・・・消えたようだ
池口千頭光 登山口1番.jpg

ちなみにここは新しく出来た標識の『1番』だそうです

am7:23頃出発
池口千頭光 11年ぶりの池口スタート.jpg

このように所々標識が出来ていて【池口岳北峰】で『30番』となるようだ
池口千頭光 2番 以前はこんな標識なんか無かった.jpg

『7番』山の神到着
山旅の安全を祈る
池口千頭光 7番 山の神.jpg

霧のおかげで幻想的
池口千頭光 霧のせいで幻想的.jpg

【黒薙】に到着
池口千頭光 黒薙.jpg

【黒薙】にはこんな立派な標柱が11年前には無かった
池口千頭光 黒薙にはこんな立派な標柱が 11年前には無かった.jpg

【利検沢ノ頭】を過ぎ【ザラ薙】の崩壊地を見下ろす
池口千頭光 ザラ薙の崩壊地を見下ろす.jpg

『23番』【テント場】
池口千頭光 23番 テント場.jpg

紅葉を見ながら【池口岳】に向かえる贅沢(^^♪
池口千頭光 紅葉を見ながら池口に向かえる贅沢(^^♪.jpg

【池口岳】へ辿りつくには二つの岩場を越える
池口千頭光 池口岳へ辿りつくには二つの岩場を越える.jpg

久しぶりに見た【池口岳】と【加加森山】JCT標識
池口千頭光 久しぶりに見た池口岳 加加森分岐標識.jpg

【光岳】が大きい
池口千頭光 光岳が大きい.jpg

【池口岳北峰】到着
池口千頭光 池口岳北峰ブログ.jpg

『大井川源流部 原生自然環境保全地域』
深南部のメインエリア
池口千頭光 大井川源流部 原生自然環境地域 深南部のメインエリア.jpg

【池口岳南峰】とこれから歩く【笹ノ平~鶏冠北峰~南峰】
そしてその後ろに大きく【中ノ尾根山】と続く
池口千頭光 池口岳南峰とこれから歩く笹ノ平~鶏冠北~南そして大きく中ノ尾根山と続く.jpg

【不動岳】や【黒法師岳】の深南部の山々が見える
池口千頭光 不動岳や黒法師岳の深南部の山々が見える.jpg

巨体の【加加森山】と左手に【兎岳~中盛丸~大沢岳】も見える
池口千頭光 巨体の加加森山と左手に兎岳~中盛丸~大沢岳も見える.jpg

【池口南峰】手前の分岐 ↑に分岐の柱が
池口千頭光 池口南峰手前の分岐 ↑に分岐の柱が.jpg

たまにマーキングが有ったり
池口千頭光 たまにマーキングが有ったり.jpg

分岐から20分ほど下った所に岩から水が流れていた
【笹ノ平】手前の水場となる場所だろう
池口千頭光 分岐から20分ほど下った所に岩から水が流れていた.jpg

道は踏み跡あったり無かったり・・・
池口千頭光 道は踏み跡あったり無かったり・・・.jpg

【笹ノ平】から
【合地山】【諸沢山】奥に【朝日岳】
池口千頭光 笹ノ平から合地山 諸沢山 奥に朝日岳.jpg

【笹ノ平】から
左【池口北峰」と【南峰】が大きく見える
池口千頭光 笹ノ平から左池口北峰と南峰が大きい.jpg

【笹ノ平】到着
【鶏冠北峰~南峰】
池口千頭光 笹ノ平到着 鶏冠北峰~南峰.jpg

本日の水を汲みに行く
池口千頭光 本日の水を汲みに行く.jpg

水場に到着
池口千頭光 水場に到着.jpg

少し下の取りやすい所から取水

【 鶏冠山北峰】に向けて適当に登る
池口千頭光 鶏冠山北峰に向けて適当に登る.jpg

【鶏冠山北峰】到着
池口千頭光 初 鶏冠山北峰ブログ.jpg

さて本日の核心部で今回の懸念ポイント「1番目」の【南峰】へと進む
池口千頭光 さて本日の核心部 南峰へと進む.jpg

〔注意個所1〕
岩場と草付きのこの場所には残置ロープ有り
池口千頭光 注意個所1 ロープ有り.jpg

〔注意個所2〕
この岩場は手がかりをしっかり見定めて・・・凍っていると心配です
実際、一部はすでに凍ってました(;^ω^)
池口千頭光 注意個所2 この岩場は手がかりをしっかり定めて・・・凍っていると心配です.jpg

明日の午前中の予報は気温がもっと下がるので、どうしても今日突破する必要がありました

突破後振り返る
高度感がスゴイです
池口千頭光 突破後振り返る 高度感がスゴイです.jpg

さてここからが本番
池口千頭光 さてここからが本番.jpg

まず東側樹林の踏み跡を通って次はこの稜線の崖上を歩く
池口千頭光 西側樹林の踏み跡を通って次はこの西の崖側を歩く.jpg

灌木に足を引っかけないようにっ!

ここも慎重にゆっくり行けば・・・凍ってないようにっ
池口千頭光 ここも慎重にゆっくり行けば・・・凍ってないように.jpg

無事突破
落ちたら・・・うーん考えたくない
池口千頭光 無事突破 落ちたら・・・考えたくない.jpg

最後は急な草付きの斜面が
草を掴みつつ四肢を使って登攀
池口千頭光 草付きの斜面.jpg

【鶏冠山南峰】到着
池口千頭光 初 鶏冠山南峰ブログ 二度目の登頂だ.jpg

今年3月以来の二度目の登頂だ

さて時間が時間ゆっくりもしてられない
早く【中ノ尾根山】へと行かねば
池口千頭光 さて時間が時間 早く中ノ尾根山へと行かねば.jpg

3月に一度登っている為迷いは無いが、とにかく疲労と重さで前に進まない
池口千頭光 3月に一度登っている為迷いは無いが とにかく疲労と重さで前に進まない.jpg

アーベントロートの【信濃俣】が大きく見える
池口千頭光 アーベントロートの信濃俣が大きい.jpg

急いでいるものの癒される・・・

ついに日没・・・【三又山】で力尽きる・・・
池口千頭光 日没・・・三又山で力尽きる・・・レコ.jpg

西に沈んだ明かりがあるうちにビバークポイントを見つけなければ
西の【笠松山】方面へ進んだが、笹がおもいの他深いのと、斜度でテントを立てられる場所が見当たらない
山頂に戻って今度は南に向かった
すると針葉樹があるが何とかマイテントを立てられるスペースを発見

テントマットを敷き、テントをすぐに立て始めるとここでトラブル
何とテントポールのゴムが伸びきって関節部が上手く嵌らない
日没してから気温がどんどんと下がっていき、苛立ちながら作業をする
20分かかってようやく設営完了
すぐにザックをテントへ放り込む
登山靴を脱いでいると・・・・んっ?テントシ-トの上が真っ白い
ナントすでに霜がおりていたΣ(・□・;)
手袋で擦るとまさに雪のような霜が取れた
すぐさまテントの入口を閉めてストーブに火を入れた

まずは身体を温めるべく
スープを作る

そして温まったあとは楽しみのビールだ
池口千頭光 三又山山頂下に良いテント一張りのスペース発見 すぐに温まろう.jpg




>>>二日目へ続く>>>



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